日報をスレッド化して過去と今の日報を紐付けする

打ち合わせの日報を書いたその1週間後に、進展があったとしてその進展内容をどう表現するの?

こんなお悩みにぴったりな「顛末」機能のご紹介です

日報の顛末を書く【日報のスレッド化】

過去に書いた日報に進展があった場合、続きとして日報を作成するには「顛末」機能を使います。
日報は1通1通が独立していますが、「顛末」を使って作成された日報は連携され、親子関係を持つようになります。 顛末はその日報の続きのことです。顛末から新たに日報を作成することで、新旧の日報に繋がりが作成されます 「顛末を書く」をクリックすると、日報の新規作成画面(テンプレート選択)へ切り替わります。 顛末となる日報のテンプレートを選択します。 顛末に使用する日報テンプレートを選択し、通常の手順で日報を作成すると、その作成された日報は顛末として、顛末元の日報に対するリンクを持った状態で作成されることになります。 顛末として作成された日報は、顛末の元となった日報へのリンクボタンが表示されます。このリンクをたどることで時系列に報告を把握できるようになります 日報(旧)から日報(新)へたどることはできません。
日報の顛末は「前の日報へのリンク」を残す機能なので、新しい日報から古い日報へは飛ぶことができますが、その逆は現在できませんので注意してください

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