日報の内容を修正して再提出する

【棄却!】されてしまった日報とか、間違えた日報を修正しましょう

日報を修正する手順

承認される前の日報であれば修正することができます。
「棄却された日報」の場合は日報を修正する必要があります。
修正するには修正したい日報を開き「修正」ボタンをクリックします。 承認される前の日報であれば内容を修正することが可能です。修正後は日報リストの一番上に上がってきます その後は日報作成画面(修正モード)へ切り替わるので、必要な修正事項を修正の上、再提出します。
修正した日報は「最終保存日」が更新されるため、日報一覧の一番上に表示されます。

修正ボタンが押せないとき
日報が「承認」されるとその日報はロック状態となり、修正や削除といった操作ができなくなります。

やむを得ず修正する必要がある場合は、「管理者」または「マネージャ」権限を有するスタッフに依頼して、承認を取り消してもらってください。

他のスタッフが作成した日報を代理で修正する

スタッフの権限が「管理者」「マネージャ」「メンバー」であれば、自分以外の提出した日報を変わりに修正することも可能です。

その他の権限はそもそも他人の日報が読めないから修正どころの話ではないのです

「代理修正」といっても、手順は通常の日報修正と同じです。1点違いが有るとすれば、自分以外の日報を修正しようとする場合には注意メッセージが表示されるという点です。 他のスタッフが作成した日報を代理で修正する際は、代理であることを示すアラートが表示されます 他のスタッフが作成した日報を修正するので、当事者とのトラブルにならないよう注意して修正を行ってください。
また、修正を受けた日報提出者には修正された旨の通知が届きます。 代理修正された旨の通知が届くため、日報作成者は修正されたことを知ることができます

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